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いつも一緒に♪


HP 【 Nana & Moomin 】 のお知らせ♪

ウエスティ Moomin (1994/08/07 生まれ)との想い出♪

忘れずにいたい事などを、のんびり綴りたいと思っています。

( こちらのBLOGは、ワン・ワン友達に関する話題のみ記載しています。 )

* Picture: Anna-Angel作 * (掲載許可済)
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中尊寺
【 2008/10/22 】
「中尊寺」
(岩手県西磐井郡平泉町)




「蛙の石像」、背中に赤ちゃん蛙を乗せています。
とても可愛いので一緒にパチリ♪v(*'-^*)^☆
何でも「ボケ防止の守り神(?)」なんて、話している人がいました。
どこにも書いていないので、???ですが(笑) もしそうなら、
「ムーちゃん、ボケないようにぃ〜〜☆彡お祈り!」です。(*^m^*) ムフッ







「地蔵院」と書いてありました。 この先は、入れません。
「地蔵堂」を管理している和尚様のお家なのかしら???
アハハ、今一解りませんでした。(^_^;)  でもとても情緒があり、素敵な門構えでした。
勝手にお写真を撮り、m(*- -*)mス・スイマセーン







「鐘楼」 
1343年(康永2年)に鋳造された梵鐘(寺院のつり鐘)が収められています。
大晦日の「除夜の鐘」としても何度か全国に放送された名鐘らしいです。
今は、材質の純度が高く柔らかい為か、撞座(つきざ)が窪んで、今は、この鐘が撞かれることは
ほとんどないと言うことです。 どんな音がするのでしょう? 
765年前から撞かれていた鐘の音、聞いてみたいものです。





「金色堂」
ワンコは、この先は、入れないので、交替で見学です。拝観料は必要です。
国宝である「金色堂」そのものは、一切の写真撮影が禁止されています。
「五月雨の降残してや光堂」と奥の細道で、芭蕉が詠んだ句の建造物が「金色堂」なのです。
金色堂の西隣に句碑がありました。
国宝建造物第一号の「金色堂」は、1124年(天治元年)に造立され、中尊寺創健当初の姿を
今に伝える唯一の建造物です。
「金色堂は」、覆堂(おおいどう)で保護されていますので、中に入ると
まばゆいばかりの黄金のお堂を見ることが出来ます。
堂内の装飾の凄さには、圧倒されます。
4本の巻柱、仏壇、長押に至るまで、螺鈿(らでん)細工、透かし彫りの金具、漆の蒔絵、
平安時代後期の工芸技術を結集して装飾されています。
螺鈿(夜行貝)・紫檀・アフリカ像の象牙などからも、当時の交易の広さを物語っています。
仏像は、ご本尊阿弥陀如来、その前に蓮を持っているのが観音菩薩・勢至菩薩(せいしぼさつ)、
左右に3体ずつ地蔵菩薩が一列に並んでいます。
最前列には、持国天(向かって右)と増長天(向かって左)が仏界を守護しています。
孔雀がデザインされた中央の須弥壇の中には、初代清衡、向かって左の壇に、二代基衡、
右の壇に三代秀衡のご遺体と、四代泰衡の首級が、安置されています。
血筋の明らかな親子四代の御遺体の存在は、世界にも例がないと言います。
(中尊寺で買い求めた小冊子から抜粋)

どこを見ても藤原氏の栄華が感じられ、ただただ見惚れます。





「讃衡蔵(さんこうぞう)」
こちらもワンコは、入れません。 拝観料は必要です。
奥州藤原氏の遺宝・国宝・重要文化財など、3000点以上を収蔵しています。
重要文化財の丈六仏、薬師の坐像、千手観音菩薩立像、騎師文殊菩菩薩・四眷(しけん)属像、
国宝の螺鈿八角須弥壇、等、
金色堂の三代の棺から発見された小袖、錦等、どれも歴史を物語る貴重なもので興味津々です。
特に国宝「紺紙金銀字高書一切経」には、驚きます。
初代清衡の初願で書写された経巻で、紺紙に銀で罫線を引き、金字と銀字で一行ごとに交書した
装飾経なのです。見返絵も金と銀で描かれています。 とても綺麗な装飾経で、目を見張りました。
群青色の紙に、金と銀で描かれた「見返絵」は、目を見張るほど、それはそれは品格があり、綺麗でした。
国宝「金光明最勝王経 金字宝塔曼荼羅」 紺紙に金泥で、経文を塔計に写経している宝塔曼荼羅は、
圧巻でした。「金光明最勝王経」は、10巻からなり、10巻10塔の写経なのです。 
全てが伝存しているというからますます凄い!!
金色堂の修復作業をDVDで、紹介していました。
信じられない細かい作業の連続、同じ色・形の螺鈿を探す作業は、どれだけの数のパズル合わせ
なのでしょう?? 気の遠くなりそうな忍耐強さが必要な作業。
日本人の古の工芸美術への恩恵の念の強さ・愛着の凄さ、修復しようとするその粘り強い信念、
根気強さ、又、その技術と職人さんの腕に、ただただ感心するばかりでした。 凄いっ!!!!
まだまだじっくり見学したかったです。
待っているパパを母が気にして下さり、程ほどにして讃衡蔵を出ました。
私一人なら、お待たせは、いつも許していただいちゃうのですが・・・。(^^;)ツ アハハ 
厭きるまで、延々観ていたい思いが残る「讃衡蔵」でした。

Moomin、お散歩しながら待っていますが、いつママが出てくるかと、入り口をジーッ!と
見てばかりだったらしいです。 お待たせして、ごめんなさいねっ。m(__)m
ワンコと一緒に見学出来ないので、こういう場所では、可哀想です。(T_T)










「白山神社能楽殿・能舞台」
中尊寺の北方鎮守である「白山神社」境内にある能舞台です。
茅葺屋根と歳月に洗われた素木の木目が美しい舞台です。
何て情緒のある能舞台なのでしょう!(☆o☆)ジィー!
春の藤原祭りには、古実式三場と御神事能、秋の藤原祭りには、能楽が、奉納されます。
それぞれ中尊寺一山の僧侶たちが、稽古して勤める所が大きな特色で、これは、
全国で唯一の例だというのには、驚きました。
江戸時代から、明治の神仏分離の後も耐えることなく続いているらしいです。
シテ・ワキ・囃子・狂言方という諸役全てを僧侶たちが!って凄いですね。
是非とも一度観たいものです。
8月14には、「薪能」も行われると言います。
こんな杉木立に囲まれた古格を備えた能舞台で行われる「中尊寺の薪能」、さぞかし情緒があり、
素敵でしょうねっ。。o(^。^*)。。oO(想像!)
全国各地から大勢の能楽フアンが集まるということです。







「白山神社」
「茅の輪くぐり」は、古来より日本に伝わる禊払(みそぎはらい)神事に端を発しています。
参道(産道)を通り、茅の輪をくぐる事は、生まれたばかりの純真無垢で罪・けがれのない
赤ん坊のように清浄な心に生まれ変わろうという事を意図しています。
(看板より抜粋)
茅の輪をくぐり、参拝し、左右どちらかにぬけます。 輪を戻って来ては、いけないのです。
うふっ。清浄な心に生まれ変われたでしょうか???





「東物見台」
ここから北上川、衣川古戦場が見えます。 
左手から衣川が流れ北上川に合流しています。
田んぼになっている所が、名に知られた「衣川古戦場」、又、弁慶立ち往生の地と言われています。


  


Moominとご病気のお友達に「ワンコのおまもり」を買い求めました。
骨型で、とても可愛いお守りです。
ご利益がありますように〜〜☆彡〜〜☆彡お祈り!!
ムーには、長生きさん出来ますよう、「長寿づえ」のお守りを母のと一緒に買いました。
あ母さまもムーちゃんも長生きさんして下さいねっ♪v(*'-^*)^☆


戦死者への供養と悠久の平和を願って建造された由緒ある古刹「中尊寺」、
是非又訪れたいと思いました。


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* 中尊寺
http://www.chusonji.or.jp/index.html

* 平泉町役場
http://www.town.hiraizumi.iwate.jp/