anna-angel-p12

いつも一緒に♪


HP 【 Nana & Moomin 】 のお知らせ♪

ウエスティ Moomin (1994/08/07 生まれ)との想い出♪

忘れずにいたい事などを、のんびり綴りたいと思っています。

( こちらのBLOGは、ワン・ワン友達に関する話題のみ記載しています。 )

* Picture: Anna-Angel作 * (掲載許可済)
<< January 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
賢治が愛した 「種山ヶ原 」

【 宮沢賢治童話「風の又三郎像」 種山高原「 星座の森 」シンボル 】






「種山ヶ原」
(岩手県奥州市江刺区 )
「物見山」とも呼ばれる「種山ヶ原」は、宮沢賢治がこよなく愛した高原です。
標高871m、江刺区の一部を含む広大な高原なのです。
宮沢賢治は、「種山ヶ原」の風景や気象を題材に、『銀河鉄道の夜』や『風の又三郎』、
そして多くの詩や短歌を残しました。
「種山ヶ原」の各地区のネーミングは、賢治の作品からイメージに合うものを選びつけられていると
いいます。
* ガイドマップ *
なんて素敵なのでしょう!!
宮沢賢治が大好きな私は、賢治がこよなく愛した星や空、風や雲、岩石や木々、動物達、・・・
全てが集う「種山ヶ原」どんな所なのかしら?と、ずっと思っていました。
海のように広い草原、遠い山並み、満点の星空が見れる「種山ヶ原 」 
是非一度この地を訪れてみたかったのです。

--------------------------------------------------------------------------------


 




【 宮沢賢治詩碑 】


■ 「道の駅・ 種山ヶ原ぽらん」 ■
(岩手県気仙郡住田町)
国道397号の種山ヶ原入り口付近にあり、休憩の場所にはピッタリ!!です。
「種山ヶ原ぽらん」は、星をイメージした造りで、町内産の木材を使い、
伝統の技を誇る気仙大工の手によって建てられたということです。
豊かな自然が育てた特産物や、民芸品、レストランもありました。


-------------------------------------------------------------------------------





「種山高原 星座の森」
「星座の森」は、宮沢賢治が愛した「種山高原」に広がるアウトドア施設です。
平成6年に出来たらしいです。
コテージ、オートキャンプ場などがあり、スターウォッチング・植物観察・昆虫採取・
バードウォッチングを楽しめます。
夏の夜空一面に広がる星は、圧巻だと聞きます。
イーハトーヴ(岩手県の事を賢治は、こう呼んでいました。)の大自然、まだ紅葉には、
ちょっと早い感じでしたが、澄んだ空気と遠くまで続いている景観に心が和み、
賢治が感じた豊かな自然を肌で感じれて、幸せでした。






施設の中央にあるコミュニティー広場には、賢治を愛する市民有志によって設置された
「風の又三郎像」(日本芸術院会員・中村晋也氏作)が立っています。
マントをはためかせた又三郎は、ちょうど花巻の方角を、じっと見つめています。
今にも飛び立ちそうなその姿! 想像していた以上に素敵で見入ってしまいました。(☆o☆)ジィー!








へへ、実は、私は、この「又三郎像」をず〜〜〜っと間近で見たくて見たくて!!!だったのです。
『変てこなねずみいろのだぶだぶの上着を着て、白い半ズボンをはいて、
それに赤い革の半靴をはいた転校生がやってきた。』
『顔といったらまるで熟したりんごのよう、ことに目はまん丸でまっくろなのでした。』
「゛(・・ ンッ? だぶだぶの上着じゃない??  半ズボンより、長いのでは??(笑)」 
「お顔は、丸くなく細面のような???(笑)」
「ガラスのマントにしては、撫でやかに風にたなびいています。(゜_。)?(。_゜)? ???(笑)」でしたが、
想像以上に素敵過ぎる「風の又三郎」に会えて(笑)感激ひとしおでした!!
妙に嬉しかったです♪(//∇//)  かっこいいぃ〜〜〜♪(*^。^*)
(かなりの宮沢賢治Freak!で呆れます。(^_^;))






コミュニティー広場にはワンコは、NG!だと標識があり、Moominは、又三郎さんと記念写真を
撮ることが出来ませんでした。(泣く)
ペットと泊まれるコテージがあるのに、何故??でした。








標高870mの「物見山」の頂上まで、行ってみました。
頂上には、「無人雨雪量観測所」が設置されています。
「物見山」は、奥州市江刺区、住田町、遠野市にまたがる南北20km、東西11kmの種山ヶ原の
中心地にあります。
見晴らしが良く、眼下に広がる北上盆地、東に五葉山、西に栗駒山・焼石連峰、南に室根山、
北に岩手山・早池峰山となだらかな山並みが続き雄大な自然景観に、見惚れます。
紅葉には、ちょっと早い感じでしたが、広い草原、遠い山並み、秋の物見山は、素敵でした。
遠くに牛が見えました。




【 「遊林ランド種山」に貼ってあった宮沢賢治のポスター 】


広い草原を眺めていると、肌に心地良い風が通り抜けて行きます。
かつてこの高原をこよなく愛し、何度も訪れていた賢治もこの心地良い風を感じていたのだと思うと、
感慨深いものがありました。
賢治は、ここが気に入り、野宿をしたといいます。
夜は、頭上にきらめく銀河を眺めながら、宇宙のかなたに想いをはせていたのでしょうねっ。
星の一番綺麗に見えるここで、「風の又三郎」や「銀河鉄道の夜」が生まれ、そして舞台になった
というのも、頷ける気がしました。


---------------------------------------------------------------------------------



「遊林ランド種山」
「種山ヶ原」を360度展望できる展望室があると言うので、立ち寄りました。
レストラン、お風呂、サウナとゆっくりとくつろげる所らしいです。
車椅子のお年寄りの方が、マイクロバスでお風呂に入りに来ていました。
皆様、ニコニコ、ほのぼのとした雰囲気が漂っていて、心地良かったです。


  


ちょっと小腹がすいたので、お食事をすることにしました。
テラスがあったのですが、ワンコは、ダメでした。(T_T)
ムー、お車の中で、お留守番です。(;_;)
ジンギスカンも材料が無くなり、出来ないというお話でした。
母と私は、オムライスセットを、パパは、きのこ蕎麦セットを注文しました。
おにぎりが、2個付いていて、ビックリしました。(笑)
展望台からの景色、デジカメのバッテリーが無くなり、撮れませんでした。
残念〜〜! /(-_-)ヽ
檜のお風呂、入りたかったのですが、これ以上ムーを待たせるのは、忍びないので、諦めました。

宮沢賢治が愛したイーハトーヴの大自然、高原のオアシス、素敵でした。
今日は念願であった「風の又三郎像」にも会えたし(笑)幸せな一日でした♪
いつか、賢治が見た満点の星空をここで、見たいものです♪